統合失調症の症状は?

統合失調症は、思考・感情・行動などに大きな影響を及ぼす精神疾患です。
しかし、具体的にどのような症状があるのかご存じない方もいらっしゃるでしょう。
そこでこの記事では、統合失調症の症状について解説します。
▼統合失調症の症状
■陽性症状
陽性症状は統合失調症の特徴的な症状であり、現実には存在しないものを感じたり考えたりすることを指します。
主な陽性症状は、幻覚・妄想・思考障害などです。
幻覚では、とくに「声が聞こえる」といった聴覚幻覚が多く見られます。
また、妄想は事実に反する信念を強く抱くことで「自分が監視されている」といった被害妄想を抱く方も多いです。
■陰性症状
陰性症状には、喜びを感じにくくなる無快感症や対人関係や社会活動への意欲低下などが含まれます。
これらの症状は、統合失調症の初期段階で現れることが多く、周囲からは「元気がない」「やる気がない」などと見られることが多いです。
■認知機能障害
認知機能障害とは、思考・判断・注意力・記憶力などの知的機能が低下することを指します。
認知機能の低下が顕著に現れた場合、計画を立てる・問題を解決する・注意を集中させるなどの日常的な作業が困難になることもあるでしょう。
また認知機能の低下は、社会生活や仕事に大きな影響を与え、生活の質を著しく低下させる要因ともなります。
▼まとめ
統合失調症の症状には、陽性症状・陰性症状・認知機能障害があります。
これらの症状は、それぞれ異なる形で日常生活に影響を及ぼすため、適切な診断と治療が必要です。
統合失調症の症状を理解することで、周囲の人々も患者に対して適切なサポートを行えるようになるでしょう。
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